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沿 革


 昭和48年11月に農業生産基盤の整備及び開発を図り、農業生産性の向上、農業総生産の増大、農業生産の選択的拡大並びに農業構造の改善に資することを目的に豊中町土地改良区が設立されました。

 豊中町土地改良区は、三豊市の中央部に位置し、山麓には広大なぶどうの樹園地が形成されています。主要な農産物として水稲、野菜(ブロッコリー、採種用玉ねぎ等)、果樹(シャインマスカット、ピオーネ等)などの栽培が展開されています。